時に人は「何のために生きるのか」という問題に思い悩みます。その答えは、私たちを創造された神のもとに立ち返って知ることができるのです。

 アダムとエバの堕罪後、労働は糧を得るための手段に堕し、苦渋に満ちたものとなりました。しかし、救い主がおいでになり、神との愛と信頼が回復されることによって、労働は喜びにあふれるものとなりました・・・。皆様のおいでをお待ちしております。

聖書の言葉 「すべてわが名をもってとなえられる者を来させよ。 わたしは彼らをわが栄光のために創造し、これを造り、これを仕立てた。」イザヤ書43:7