山路越えて ひとり行けど 主の手にひかれる 身は安けし  

 讃美歌の一節です。家族があり、頼れる友人があったとしても、しばしば人はひとりで行かなければならない時があります。試験を受ける時、手術を受ける時・・・・。そのような時、神はわれらと共に歩んで下さるのです。主の手にひかれる身は安けし。われらはきっと険しい山路も越えて行けることでしょう。

 皆様のおいでお待ちしております。  

聖書の言葉  「エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。」 創世記5:24