「信仰の父」と呼ばれるアブラハムの信仰にも紆余曲折うよきょくせつがありました。神が信じられなかったり、神に任せることができず自分の考えで行動したり・・・。信仰は、信仰と不信仰の間を行きつ戻りつしながら、育ってゆくものなのです。皆様のおいでをお待ちしております。

聖書の言葉 「 さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。」 創世記12:10