1914年スコット・ローレンスによって作られた讃美歌があります。

われ思う わがため 十字架にかかりて 
罪のこの身 贖あがないたもう 主の愛の深さを
われさえも 愛したもう われさえも愛したもう 
救い主の愛の深さ われさえも 愛したもう

神の愛はなんと大きく深いのでしょう。心にしみる歌です。
神がいのちを投げうって、私たち罪と滅びの中から救われたのです。
私たちは、この神の愛に応えて生きてゆくのです。
神の愛に生かされて、家族を、友人知人を、そして見知らぬ人を愛する者でありたいと思うのです。

是非、教会へお越しください。お待ちしております。

聖書の言葉
「尊いのは、愛によって働く信仰だけである。」ガラテヤ5:6